7月23日(金)〜25日(日) 国立 信州高遠 青少年自然の家
一年の活動の集大成となる夏キャンプ。
今回は長野県の「国立信州高遠青少年自然の家」で二泊三日の活動。
ビーバー、カブ、ボーイとバスに乗り込み、信州高遠のキャンプ場に向けて
出発しました。
〜 ブルーベリー狩り 〜
キャンプ場に向かう途中、農業体験施設の『みはらしファーム』に立ち寄り
ブルーベリー狩りを体験。
いろいろな品種のブルーベリーを食べ比べしました。
〜 開村式 〜
「高遠青少年自然の家」に到着。
つどいの広場に集まり開村式を行いました。
(木陰は涼しいが、日向はさすがに暑い!!)
開村式を終えて、昼食(カブ弁)をとった後はキャンプサイトへ移動。
テントサイトまではリヤカーで荷物運び。
〜 テント設営 〜
今回使うテントはいつものドーム型とは違いA型のテント。
いつもとは勝手が違い、設営に少しコツが必要です。
まずは隊長からテントの立て方の説明を受けます。
その後は各組に別れ設営に取り掛かりました。
デンコーチ、リーダーの協力を受け無事設営が完了。
テント設営を終え、隊のセレモニー。
〜 夕飯準備 〜
一日目の夕食のメニューはカレー。
秋キャン、春キャンでの野外料理の経験が生かされてか、みなとても手際がいい...。
火おこしについては、リーダー達も少しお手伝い。
〜 小営火 〜
キャンプ1日目を締め括る「小営火」。
営火を囲み、団員長による無名スカウトの善行の逸話
「アンノーンスカウト(Unknown Scout)」の話に皆、耳を傾けました。
☆ キャンプ2日目は
こちら 。